理事役員紹介
提携病院
初診優先枠
医療機関サーチ
こころの病名と
症状を知る
[PDF]
協会会員一覧
インデックス
[PDF]
産婦人科/小児科
精神疾患応需可否表
[PDF]
依存症疾患に関する
応需対応可否表
協会員専用ページ
WEB問診票
千葉精診だより
情報協賛リンク
過去の活動概要
シルバーリボン
リンク集
ホーム
> こころの病名と症状を知る
理事役員紹介
提携病院
初診優先枠
医療機関サーチ
こころの病名と
症状を知る
[PDF]
協会会員一覧
インデックス
[PDF]
産婦人科/小児科
精神疾患応需可否表
[PDF]
依存症疾患に関する
応需対応可否表
協会員専用ページ
WEB問診票
千葉精診だより
情報協賛リンク
過去の活動概要
シルバーリボン
リンク集
こころの病名と症状を知る
D i s e a s e n a m e a n d s y m p t o m s
こころの病名と症状を知る
こころの"症状"を知る
P s y c h i a t r i c S y m p t o m s
心理面の症状
憂鬱(ゆううつ) 気持ちがしずむ、楽しいことがない
まず専門医にかかることをおすすめします。 専門医のアドバイスを受けるまでは、できるだけ患者さんの負担にならないような、あるいは気持ちが少しでも楽になるような接し方を工夫してください。 自宅の近くにどんな病院があるのか、精神科と心療内科、どちらがよいのかなど、わからないようであれば、かかりつけの内科医をまず受診して、その医師から専門医を紹介してもらうのもひとつの方法です。 どうしても病院に行きたがらない方もいます。その場合、食欲がない、だるいなどの体の症状について内科医受診をすすめ、そこから専門医につなげる方法があります。 「あなたは病院に行かなくても大丈夫というけれど、家族としては心配でしかたがない。家族の心配を減らすためでもいいから、医師の判断を聞いてほしい」のように、家族が本当に心配していることを率直に患者さんに伝えることが受診につながることもあります。 うつ病の方を支える家族や周囲の方の気遣いが大変なことは言うまでもありませんが、 とくに適切な治療が始まるまでの心労は非常に大きいものです。患者さんをとりまく人が頻繁に話し合い、力を合わせることもとても大切です。 こんな心の病かもしれません うつ病 躁うつ病(双極性障害) 統合失調症 認知症 パニック障害・不安障害